ローヤルゼリーイメージ

ローヤルゼリーのアピシン

ローヤルゼリーに含まれるタンパク質の中で、もっとも多く含まれている物質がアピシンという成分です。
このアピシンは、女王蜂の脅威の生命力を維持する鍵となる物質であると考えられており、人間にもその健康効果が期待されている物質です。
アピシンは、抗老化作用があると言われており、細胞の増殖率をあげ、さらに細胞を長生きさせる働きがあることが確かめられています。
ローヤルゼリーを食べた蜂の幼虫が、24時間で他の幼虫の数倍も大きく成長することがわかっており、この劇的な成長ぶりはアピシンによるものであると考えられています。
このことを根拠に、実験で人の細胞にアピシンを与えたところ、1日で5倍にも細胞が増殖することが確認されました。
また、アピシンは、細胞の増殖だけでなく、寿命も伸ばすので、人間がアピシンを摂取すると細胞が老化しにくくなり、老化してもすぐに新しく生まれ変われる作用があると期待されています。
アピシンは血中の悪玉コレステロール値や、中性脂肪の値を低下させる働きをすることもわかっており、内臓周辺の脂肪を減少させることにも効果を発揮します。
このため、今後は生活習慣病の治療や改善へも応用が期待されている物質です。
ローヤルゼリーの驚異的な生命力源は、長年多くの研究者が研究を行ってきましたが、なかなかその成分が特定できませんでした。
この科学的に未解明の物質のことを、ローヤルゼリーの頭文字をとってR物質と呼んで研究がすすめられてきました。
最近までは、このR物質は10−ヒドロキシデセン酸ではないかと考えられてきましたが、現在のところアピシンではないかと考えられるようになっています。
このため、ローヤルゼリーの質を決めるのはアピシンであるという研究者も多くなっています。
特に、アンチエイジング(抗老化)効果を期待するのであれば、このアピシンの含有量が多いローヤルゼリーを選ぶのがより一層効果的であると考えられています。

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