ローヤルゼリーイメージ

ローヤルゼリーの原料

ローヤルゼリーの原料となっているのは、ミツバチが花から集めてきた花粉がもとになっています。
それを働き蜂が体内で消化、分解、生成し、下咽頭腺と大あご腺から分泌したものがローヤルゼリーです。
よくローヤルゼリーはハチミツの高級品だと思われがちですが、ローヤルゼリーとハチミツは全くの別物です。
ローヤルゼリーはハチミツと比べても成分や生産の過程などが全く異なります。
ローヤルゼリーは、育児係の若い働き蜂が作っています。
普通は、特別な「王台」と呼ばれるところに産み付けられた幼虫だけがローヤルゼリーを与えられる仕組みになっていますが、製品化するにあたっては人工的に作った「人口王台」というものを使い、1つの巣箱から多くのローヤルゼリーを採取する方法が採用されています。
まず、人口王台を巣箱に入れます。
人口王台の中には幼虫を移植しておきます。
すると、働き蜂は人口王台の幼虫を女王蜂だと勘違いをして、ローヤルゼリーを与え続けます。
幼虫を移植してから72時間以内に、人口王台を取り出します。
巣箱から取り出した人口王台にはたくさんのローヤルゼリーが集まっています。
ローヤルゼリーは生ものなので、移虫から72時間以内に取り出すのが良いと言われています。
そして、人口王台のひとつひとつから手作業で幼虫を取り出し、そこに溜まったローヤルゼリーをヘラですくい取って採取します。
このようにして取り出したローヤルゼリーがさまざまな形に加工をされ、私たちに届けられています。
ローヤルゼリーは生のままではすぐに腐敗してしまうので、採取したローヤルゼリー原液から不純物を濾過して冷凍します。
いくら健康効果の高いローヤルゼリーといえど、腐敗したものを摂取すると下痢や嘔吐を起こしてしまいます。
冷凍保存されたものでも消費期限は約5年程度だとされています。
年数経つほどデセン酸をはじめ成分の劣化が起こるので、新鮮なものをすぐに冷凍し、粉末乾燥させる場合もあります。
ローヤルゼリーの産地はミツバチのいるところならどこでも可能ですが、ミツバチの住んでいる環境が良いところが、良いローヤルゼリーの産地であると言えます。

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