ローヤルゼリーイメージ

ローヤルゼリーとは

ローヤルゼリーとは、ミツバチが花から集めてきた花粉を体内で消化・分解・生成し、下咽頭腺と大あご腺から出した乳白色の分泌物のことです。
ミツバチは、春から夏にかけて女王蜂の候補となる幼虫が集まる「王台」というものを作ります。
やがて、この王台に産み付けられた卵が孵化すると、働き蜂は女王蜂育成のための専用のえさとして、ローヤルゼリーを分泌し、王台の中に蓄えるのです。
つまり、ローヤルゼリーは女王蜂になる幼虫だけが食べることを許された特別な食事として作られたものなのです。
女王蜂のみに与えられるローヤルゼリーは別名「王乳」と言います。
その名前が示す通り、ローヤルゼリーは非常に栄養価が高いもので、必須アミノ酸を含む22種類ものアミノ酸が含まれている他に、7種類のミネラル、11種類のビタミンなど、主要な栄養素がわかっているだけでもなんと40種類以上も含まれています。
このように栄養豊富なローヤルゼリーを食べて育った女王蜂は、働き蜂とは全く違う成長の凄まじさを見せます。
女王蜂は身体の大きさは働き蜂の2倍ものサイズになり、寿命は働き蜂の40〜60倍にあたる3〜4年にもなります。
さらに、1日に1500個もの卵を生涯にわたって産み続けることが出来ると言われています。
元はまったく同じ幼虫であるにもかかわらず、身体の大きさや寿命が大きく違ってくる理由は、ローヤルゼリーにあると言われています。
このローヤルゼリーの高い栄養価が注目され、美容と健康をサポートする健康食品として利用されるようになりました。
しかし、このローヤルゼリーは大変貴重なもので、どんなに工夫をしても巣箱1箱につき1回わずか15g程度のローヤルゼリーしか採集することができません。
そのため、非常に貴重な美容・健康成分として古くから珍重されてきました。
今では、ローヤルゼリーの研究もすすみ、さまざまな形に加工され、利用されるようになってきました。
飲みやすさや保存性を重視したカプセルや錠剤などもたくさん出回っており、大変効果の高い健康食品として不動の人気を誇っています。

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